6月25日(水)午後より、全国の高校生たちとオンラインで交流を行いました。
NPOカタリバ主催の「オンライン合同授業」というプログラムで、当校が参加するのは初めてです。
今回同じグループになった学校は、北海道鹿追高等学校、岩手県立大槌高等学校、静岡県立川根高等学校、鳥取県立青谷高等学校の計5校で、140名の高校生が31グループに分かれて交流をしました。
最初の全体会で各校代表で学校紹介をした人、その後グループに分かれた際、進行役をした人など、それぞれ緊張しながらも初対面の人たちと画面越しに一生懸命語り合う姿がみられました。
今後あと2回、オンライン交流があります。どんな成長がみられるか楽しみです!
2時間あっという間で、終わったあとの主な感想です。
・県外の人と話すことでコミニュティーケーションをとれていいと思いました!
・今回は、緊張せずに話せて良かったです。
・他県の高校とすることでいろんな意見が聞けて、とても参考になり良かった。
・県外の高校と交流すること機会は中々ないので、考え方が深まったのでやってよかったなと思いました。
・みんなの研究テーマが面白くていいと思った。
・自分だけじゃ気づかないことがたくさんあった。
・自分が今関心のあるテーマについて話せてよかったです。
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