2年次「インターンシップ」

毎年「金山町インターンシップ協力会」の会員事業所ご協力のもと、就労体験をさせていただいております。今年度は7月5日(火)~8日(金)の4日間実施し(金山中の2年生は3日間当校の高校生と一緒に働きました)、それぞれが貴重な経験を通し、多くの学びを得た実り多いものとなりました。以下に、4名の感想を掲載します。


①クリタ園芸さんで、主にシクラメンの「スペーシング」(花を一定間隔に置く作業)を行いました。単純な作業ですが集中してやれて、私にとってはとても楽しい作業でした。今回学んだことは、あきらめない精神とコミュニケーションの取り方です。他にも社長さんから様々な場所に連れて行って頂きました。今後はアルバイトなどにも挑戦し、将来に向け視野を広げていきたいです。


②金山町役場で毎日様々な部署で体験させていただきました。景観づくり、子育て支援、期日前投票、町づくり、福祉、政治に至るまで幅広く学ぶことができ、自分が住む町なのに知らなかったことを知る機会になりました。職員の皆さんが明るく気さくに話しかけて下さり、常に周囲に対し配慮を忘れない姿勢がとても印象的で役場の印象が変わりました。大変さもありますが楽しさややりがいもあり、実り多い貴重な体験でした。


③小野工務店さんで、主に廃プラ・ボードなどを捨てに行く作業や素材取り・運びなどをしました。ボードはとても重く、運ぶのが大変でした。最終日にはものづくり体験として、自分で設計した棚を製作するなど、たくさんの貴重な体験をさせて頂




くことが出来ました。今回の経験で学んだことを活かし、これから自分がなりたい職業に繋げていき、社会人になってからもしっかり続けていきたいと思います。


④最上総合支庁経済産業部農業技術普及課産地研究室に行き、農作物の成長速度の実験をしたり、肥料の量による甘味や酸味などの変化を調査したりしました。4日間を通し、時間をしっかり守り行動することと、どんな作業でもしっかり確認をすることなどを学びました。将来農業系の大学進学を考えており、今回のような高度な研究を見ること自体、私にとっては本当に貴重な体験になりました。