R4年度の金山タイム「英語圏の文化」


第1回目: 6月22日(水) 「アメリカン・スタイルBBQ」

金山校の「金山タイム」の講座の一つ「英語圏の文化」は、毎年ALTの先生が講師になっています。

4回講座がある中で、BBQは毎年恒例のようで、英語圏ではマストなのでしょうか。生徒たちもそれを目当てに選んでいる人も多いと聞きます。

昨年度の講師、ALTのアンディー先生はNZ(ニュージーランド)・スタイルでした。

下が昨年度のようす。NZスタイルは、ソーセージを食パンではさんで食べる「ホットドッグ」?「サンドイッチ」?なのです。


今年度ALTのエミリー先生はアメリカン・スタイルです。とはいえ、シンプルなハンバーガー、ホットドッグ、そして分厚いステーキの3種類を調理することにしました。やはり、そこはアメリカ人、ハンバーガーに熱々のとけた「チーズ」は外せない!ということでした。


第2回目: 7月15日(金) 

Water Balloon Fighting→大雨のため中止に。

いわゆる「水ヨーヨー」をぶつけ合う子供の遊びです。これもまたアメリカらしいゲームですね。


残念ながら屋内に切り替えて、何かアメリカらしいスポーツはないかエミリー先生にきくと、

「ポイズン(Poison)」をやろう!ということになりました。

エミリー先生が小さいときによく遊んだもので、大好きな遊びだそうです。


一言でいうと「ドッジボール」のようなものです。

ルールを説明します。

 ①まずコートは、体育館全面を使います。(コートのラインを決めます)

 ②片方のエンドラインに全員並び、ボールを2個コート内に転がします。

 ③Ready, go!で、皆コート内に入り、そのボールを先に取った人が他の人にボールを

  あてていきます。

 ④ボールを持っている人は、自分以外の人は誰でも狙えるので、別のボールを持っている人を

  狙ってもいいわけです。ボールをあてられた人は、コートの外に出ます。

  (一回外に出た人が再度コート内に戻れますが、あくまでも自分にボールをあてた人が

   あてられて外に出た時だけです。)

 ⑤ボールをもって追いかける際は、ボールをもって(ホールドして)歩いてはいけません。

   バスケのドリブルをしたり、蹴ったり、壁にあてたり、ボールを上に放り投げたりしながら

   移動します。

 ⑥最後まで残った人が勝ちです。


  早く終わる場合もあれば、エンドレスで終わらない場合もあります。体育館全面を使うと、

  運動量がハンパでなく疲れますが、けっこうエキサイティングなゲームです。

Cookie Making

遊び疲れたあとは「おやつの時間」です。

今回は、日本でも最近見かけるようになったカラフルに飾った「アイシングクッキー」。

食紅をバターに練り込んで、焼いたクッキーの上に塗るだけですが、アメリカではよく

自宅で作るそうです。「フロスティング」とか、Frosted Sugar Cookiesと言うらしいですよ。

男子たちでつくった「アンパンマン」クッキー。エミリー先生から欧米の文化や習慣について教えてもらうだけでなく、生徒たちからも日本のものを伝えて「異文化相互理解」を目指します。おなかがすいている子供がいたら自分の頭をちぎって食べさせる「自己犠牲の精神」のアンパンマン。そんな日本独特の精神を、エミリー先生は理解できたでしょうか?

以上、2回目まではエミリー先生が講師でした。昨年度の「金山タイム」では、来日前にアメリカの自宅からテレビ電話で生徒たちと事前交流をしてくださいました。それを含め、年度をまたぎ約1年間、ありがとうございました!


3回目以降は、新しいALTの先生が引き継ぐ予定です。今度は「ハワイアン」なものにふれることになるのでしょうか、楽しみです!